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東電生協50周年記念サイト

東電生協はおかげさまで50周年を迎えます。
支えてくださったすべての皆様に、心から感謝を申し上げます。

50期という大きな節目を契機に
皆様とのコミニュケーションから得られる、あらたな発想でチャレンジを積み重ね
これからも更に組織を発展させ、次世代へと継承してまいります

MESSAGEご挨拶

50年を節目に持続可能な未来志向型サービスの展開を目指して

東電生協は、1975年に「相互扶助の精神」に基づき、組合員の生活の文化的・経済的改善・向上を図ることを目的に設立されて以降、諸先輩方の努力と、組合員の皆さまのご理解とご協力を頂き、50周年を迎えることとなりました。
50年という大きな節目を迎える中で、今後も皆さま方のご意見やご要望を大切にしながら、多様化する組合員ニーズに応えうる「持続可能な未来志向型のサービスを展開する」ことを念頭に、新たな商品の開発やより一層充実したサービス提供に向け、役職員一同、一丸となって取り組みを進めてまいります。
皆さま方には、引き続き、東電生協に対する、変わらぬご愛顧を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

東電生活協同組合 理事長 坂田 幸治

HISTORY東電生協50年の歴史

1975-1984
共済事業の更なる向上を目指して
昭和48年からのオイルショックによる物価高騰によって生活は苦しく社会不安と不況に揺れる中において共済活動の充実を求める組合員の期待に応えるために東電生活協同組合を設立し歩み始めました。 さらに詳しく
1985-1994
事業の強化と拡大を目指して
事業の根幹である火災共済の最高保障額の引き上げや既存事業の充実ならびに新たな事業を検討・実施した10年となりました。
また、全国で働く仲間へ共済の輪を広げるとともにスケールメリットを生かすことを目的に全国電力生活協同組合が設立されました。 さらに詳しく
1995-2004
期待に応えられる事業展開と将来を見据えた事業推進を目指す
日本経済はバブル崩壊以降の景気動向や高齢社会の到来に加え電力自由化による東電生協事業を取り巻く環境が大きく変化する中で、初心にかえって組合員の期待に応えられる事業展開と将来を見据えた事業推進を目指しました。 さらに詳しく
2005-2014
一人は万人のために、万人はひとりのために
世界同時不況に加え東日本大震災の発生により東電生協事業を取り巻く環境は不透明な状況となる中においても一人は万人のために、万人はひとりのために」の精神のもと、従来以上に組合員の生活をサポートしました。 さらに詳しく
2015-2024
信頼され選ばれ続けるために
東日本大震災からの復興を加速させるとともに、デフレ脱却を確実なものとしていくことが重要な状況下において、新型コロナウイルスの感染拡大により一時的に事業活動が制限される中でも組合員ニーズに応えうる事業活動の維持・拡大を図りました。 さらに詳しく
数字でみる東電生協
50年の成長をグラフでご紹介します
創立以来、私たちは多くの方々に支えられながら歩んできました。
ここでは、生協の成長を示す主要なデータをご紹介します。 グラフをみる

CAMPAIGNキャンペーン

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